サブスクリプションビジネスの「契約」「従量」「取引」の3要素を通じて新しいサービスビジネスを実現! ビープラッツのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2)

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saaslife_サブスクリプションビジネスの「契約」「従量」「取引」の3要素を通じて新しいサービスビジネスを実現! ビープラッツのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2)

ビープラッツは月額・継続課金の総合プラットフォームを提供。

saaslife_参考:ビープラッツの提供サービス(1/2)

さて、ビープラッツはどのようなサービスを提供しているのでしょうか。2020/9/9時点の同社ホームページによれば、ビープラッツは「『働く』を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~日本企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を強力にサポートする、サブスクリプション統合プラットフォームBplats®」をビジョンとして掲げ、「サブスクリプションサービスを提供したい企業」がサブスクリプションサービスを提供しやすくなるためのSaaSを提供しているとのことです。例えばこの図のように、管理機能/マーケットプレイス(申込/変更/解約)/マイページ(契約状況の確認)機能を提供しています。確かにこのような機能はサブスクリプションサービスを提供するには必要になり、共通項も多そうなのでSaaSに適しているのかもしれないですね。

saaslife_参考:ビープラッツの提供サービス(2/2)

ビープラッツ の開示KGI(売上高)推移:2020年3月期末で5.4億円。直近YoY成長率は85%に減少

saaslife_ビープラッツ の開示KGI(売上高)推移

まずはビープラッツの売上高から見てみましょう。直近5年の売上高の推移を見ると、売上高は2019年3月で6億円を突破後、5.4億円まで減少しました。こちらは何が起きたのでしょうか(後ほど紹介します)。

直近の推定月額課金比率は71.7%

saaslife_参考:ビープラッツ 売上高のサービス別構成比率の推移

続いて、月額課金の比率について見てみましょう。ビープラッツ自身は単一セグメントのようですが、決算説明資料にはスポット収入とストック収入が分かれており、直近で71.7%まで増えています。こちらは、直近でスポット収入を下げて、ストック収入を増やすことを会社として目指しているとのことです。

次回以降、気になるKPI推移について紹介していきます!ビープラッツはこれまで取り上げてきたSaaS会社の中でも、あえてスポット収入による売上高を狙わないことに取り組んでいるSaaSであり、サービス単位での分析がとても楽しみです!

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