Q4累計営業収益YonY+25%、Q4累計営業利益YonY+202%で成長!ウォンテッドリーの最新四半期KGI/KPI推移を調べてみた

saaslife_Q4累計営業収益YonY+25%、Q4累計営業利益YonY+202%で成長!ウォンテッドリーの最新四半期KGI/KPI推移を調べてみた ウォンテッドリー
saaslife_Q4累計営業収益YonY+25%、Q4累計営業利益YonY+202%で成長!ウォンテッドリーの最新四半期KGI/KPI推移を調べてみた

ウォンテッドリーのFY22第4四半期末売上高は11.7億円

saaslife_ウォンテッドリーの開示KGI(四半期末時点売上高)推移

はじめにウォンテッドリーの最新四半期末(2022年第4四半期末)の売上高を見てみましょう。2022/10/14発表  2022年8月期 決算説明資料によれば、ウォンテッドリーの2022年第4四半期末の売上高は11.7億円であり、

  • 計算の単月売上は3.9億円/月 
  • 直近YonY成長率は +17.1% 
  • 直近QonQ成長率は +1.7%

となっています。

ウォンテッドリーのFY22第4四半期末推定ストック売上高比率は80.2%

saaslife_推定KPI:ウォンテッドリーの四半期末時点ストック売上高比率推移

続いて、ウォンテッドリーの売上高の構成比率について見てみましょう。2022/10/14発表  2022年8月期 決算説明資料にて公開されているストック収益をストック売上高とみなして計算したFY22第4四半期末のストック売上高比率は80.2%です。

saaslife_参考:ウォンテッドリーの四半期末時点売上高の収益種別実数推移

参考に、ウォンテッドリーの四半期末時点売上高の収益種別実数推移をご紹介します。こちらから、フロー収益に比べてストック収益が伸びていっていることがわかります。なお、このフロー収益は

  • 採用ソリューションにおけるオプション
  • エンゲージメントソリューションにおける従量課金

などが入っているとのことです。

推定のFY22第4四半期末ARRは37.5億円

saaslife_推定KPI:ウォンテッドリーの四半期末時点ARR推移

続いてウォンテッドリーの最新四半期末(2022年第4四半期末)のARRを見てみましょう。2022/10/14発表  2022年8月期 決算説明資料にて公開されているストック収益/3×12をARRとみなすとウォンテッドリーのFY22第4四半期末ARRは37.5億円であり、

  • 計算の新規MRRは+2,400万円/月 
  • 直近YonY成長率は+21.1% 
  • 直近QonQ成長率は+2.0%

となっています。

推定のFY22第4四半期末MRRは3.1億円

saaslife_推定KPI:ウォンテッドリーの四半期末時点MRR推移

続いてウォンテッドリーの最新四半期末(2022年第4四半期末)のMRRを見てみましょう。先程求めたウォンテッドリーの推定ARRを12で割り算した計算によるFY22第4四半期末の推定MRRは3.1億円であり、

  • 計算の新規MRRは+200万円/月 
  • 直近YonY成長率は+21.1% 
  • 直近QonQ成長率は+2.0%

となっています。

参考:ウォンテッドリーの料金体系

saaslife_参考:ウォンテッドリーの料金体系

続いてウォンテッドリーの最新四半期末の料金表を見てみましょう。2022/10/14発表  2022年8月期 決算説明資料から抜粋したウォンテッドリーの料金表によれば、ウォンテッドリー12.3万円/月と仮定して顧客数を算出します。

ウォンテッドリーのFY22第4四半期末の推定契約社数は推定で2,550社

saaslife_推定KPI:ARPA12.3万円と仮定したウォンテッドリーの四半期末時点契約社数推移

続いてウォンテッドリーの最新四半期末(2022年第4四半期末)の推定契約社数を見てみましょう。ARPAを12.3万円と仮定したウォンテッドリーの2022年第4四半期末の推定契約社数は2,550社であり、

  • 推定の単月契約社数は +16社
  • 直近YonY成長率は+21.1% 
  • 直近QonQ成長率は+2.0%

となっています。

参考:業績ハイライトはQ4累計営業収益YonY+25%、Q4累計営業利益YonY+202%の成長

saaslife_参考:業績ハイライトはQ4累計営業収益YonY+25%、Q4累計営業利益YonY+202%の成長

続いてウォンテッドリーの最新四半期末(2022年第4四半期末)の業績ハイライトを見てみましょう。2022/10/14発表  2022年8月期 第4四半期決算説明資料によれば、ウォンテッドリーの2022年第4四半期末の業績ハイライトは

  • Q4累計営業収益YonY+25%
  • Q4累計営業利益YonY+202%の成長

とのことです。

参考:販売管理費の四半期推移では、Engagementソリューションの広告費をQ3、Q4で抑制

saaslife_参考:販売管理費の四半期推移では、Engagementソリューションの広告費をQ3、Q4で抑制

続いてウォンテッドリーの販売管理費の推移を見てみましょう。2022/10/14発表  2022年8月期 第4四半期決算説明資料によれば、ウォンテッドリーはQ3、Q4にかけて

  • Engagementソリューション広告費

を抑制しています。このように広告費を調整して利益を出しつつ、さらなる拡大のために投資をする。このサイクルが回っているようで今後のさらなる事業成長が楽しみです!

最後にSaaSを理解するための本のご紹介と宣伝

SaaSの本質であるリード生成、商談獲得、商談受注までのプロセスを表す一連の流れを指し、Salesforce、Marketoで勤務した経験を持つ福田氏による名著です。基本的なSaaSオペレーションの諸概念について、簡単な言葉で表現してくれており、SaaSの全体観を掴むのに適しています(なお、SaaS全体のおすすめ本はこちらにまとめています)。

ちなみに2021年以降にIPOしたSaaS関連各社の四半期単位の各社については、本サイトをまとめた書籍を執筆しています。(画像クリックでamazonの新しいタブが開きます。)当該期間にIPOした新規上場SaaSの分類として、

  • ホリゾンタル・バーティカルSaaS
  • エンタープライズとSMBSaaS

などの分類とまた、その他関連SaaS書籍をまとめておきましたので、興味のある方は以下よりご覧ください。なお、リンクのクリックで個社の過去記事をご覧いただくこともできます。

時期表紙取扱SaaSとそのリンク(上場日付順)
FY2022Q1 エッジテクノロジー
カジー
マーキュリーリアルテックイノベーター
ビーウィズ
FY2021Q4シンク
フォトシンス
GRCS
サイエンスアーツ
ラストワンマイル
スローガン
ボードルア
フレクト
ネットプロテクションズ
トゥルーデータ
ブロードエンタープライズ
JDSC
ヒュウガプライマリケア
グローバルセキュリティエキスパート
ラバブルマーケティンググループ
サインド
網屋
ザクー
フィナテキストホールディングス
エクサウィザーズ
ハイブリッドテクノロジーズ
エフ・コード
CS-C
ニフティライフスタイル
セキュア
FY2021Q3ラキール
フューチャーリンクネットワーク
モビルス
ユミルリンク
ロボットペイメント
セーフィー
FY2021Q2ビジョナル
ペイロール
プラスアルファ・コンサルティング
サイバートラスト
ファブリカコミュニケーションズ
ネオマーケティング
FY2021Q1ワカル
ウイングアーク1st
ベビーカレンダー
スパイダープラス
エイピアー
出版履歴

管理人のSaaslifeです。

本サイトにお越しいただきありがとうございます!

SaaSについて、

・SaaSとオンプレミス型の違いは何か

・SMBとエンタープライズ

・ホリゾンタルSaaSとバーティカルSaaS

・MRRとARR、単価と社数の関係

・IPOした各社のプロダクト特徴や沿革

を各社の公開情報(IR)からまとめた電子書籍を四半期に一度発行しています。

SaaSビジネスの全体像を掴むためであれば1冊読んでいただければ十分です。

各社IRを見たら載っている、など辛辣なレビューもいただいてます。

良いレビューも悪いレビューも受け止めて今後も内容の充実に努めていきます。

が、IRを個別に見なくても全体像を把握できるようにする目的でまとめています。

上で紹介した電子書籍はkindle Unlimitedにご登録されていれば全冊無料で読んでいただくことができます。

もしご登録されていなければ、以下よりご登録ください!

タイトルとURLをコピーしました