ライフライン窓口をひとつにまとめて手続きの手間を削減するまるっとシリーズを提供!ラストワンマイルのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2)

saaslife_ライフライン窓口をひとつにまとめて手続きの手間を削減するまるっとシリーズを提供!ラストワンマイルのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2) 国内SaaS
saaslife_ライフライン窓口をひとつにまとめて手続きの手間を削減するまるっとシリーズを提供!ラストワンマイルのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2)

ラストワンマイルは一般消費者の新生活に向けたライフライン手続き窓口を一つにまとめて手続きの手間を削減するまるっとシリーズ、一般消費者/法人向けの引っ越しワンストップサービスのMARUTTO CHANGEの2サービスを展開

saaslife_参考:ラストワンマイルの事業内容紹介(1/2)

さて、初めにラストワンマイルの事業についてご紹介します。2022/1/15時点 同社のホームページによれば、ラストワンマイルは、

・一般消費者の新生活に向けたライフライン手続き窓口を一つにまとめて手続きの手間を削減するまるっとシリーズ

・一般消費者/法人向けの引っ越しワンストップサービスのMARUTTO CHANGE

の2サービスを展開しています。

事業概要|株式会社ラストワンマイル
株式会社ラストワンマイルは、WEB広告でもマス広告でも届かないお客様との最後の一手を繋ぐプラットフォームとして、その最後の一手となる“ラストワンマイル”の価値をインサイドセールスで最大化していき様々な優良企業様と提携し、より良いサービスを世界中に届けます。

ラストワンマイルは電力やガスに始まり、インターネットや複合機など、一般消費者と法人向けに必要なサービスを100種類を揃える

saaslife_参考:ラストワンマイルの事業内容紹介(2/2)

こちらは参考として、ラストワンマイルが揃えているサービスの一覧です。電力やガスに始まり、インターネットや複合機など、一般消費者と法人むけに必要なサービスを100種類を揃えていることで、一般消費者、法人両方が必要なサービスを用意していることがわかります。

事業概要|株式会社ラストワンマイル
株式会社ラストワンマイルは、WEB広告でもマス広告でも届かないお客様との最後の一手を繋ぐプラットフォームとして、その最後の一手となる“ラストワンマイル”の価値をインサイドセールスで最大化していき様々な優良企業様と提携し、より良いサービスを世界中に届けます。

2012年6月(株)Bestエフォート設立。4年後の2016年3月自社サービス「Best光(現:まるっとひかり)」の提供を開始。翌年の2017年8月に(株)Bestマネジメントサービス(現在:ITサポート)の全株式を取得。2018年2月ライフライン等の各種サービスを一元的に案内するBtoBtoC及びBtoBtoBモデル事業のラストワンマイル事業を開始後、同年11月に社名を(株)ラストワンマイルに変更。翌年の2019年3月自社サービス統一ブランドをまるっとシリーズに統一。2021年11月東証マザーズへ上場

saaslife_参考:ラストワンマイルの沿革

続いて2021/10/20発表 第9期有価証券報告書よりラストワンマイルの沿革についてご紹介します。ラストワンマイルの沿革によれば、ラストワンマイルは

・2012年6月(株)Bestエフォート設立

・2016年3月自社サービス「Best光(現:まるっとひかり)」の提供を開始

・2017年8月(株)Bestマネジメントサービス(現在:ITサポート)の全株式を取得

・2018年2月ライフライン等の各種サービスを一元的に案内するBtoBtoC及びBtoBtoBモデル事業のラストワンマイル事業を開始

・2018年11月(株)Bestエフォートの社名を(株)ラストワンマイルに変更

・2019年3月自社サービス統一ブランドをまるっとシリーズに統一

・2021年11月東証マザーズへ上場

とのことです。

売上高は2020年11月期末で72.2億円。直近YoY成長率は-17.7% 

saaslife_ラストワンマイルの開示KGI(売上高)推移

では続いてラストワンマイルの売上高から見てみましょう。

2016年11月期末から2020年11月期末の5年分の売上高を見ると、YoYの売上高成長率は-42.5%〜+180.4%の水準で推移しています。ただし、同社の売上高については、

・2016年11月期末から2018年11月期末までは(株)ラストワンマイル単体の売上

・2018年11月期末の売上には(株)ITサポートの売上は含んでいない

・2019年11月期末以降は(株)ITサポートの売上を含む

ため、売上の増減が大きく見えていることにご注意ください。

2020年11月期末のストック売上高比率は36.0%(公開されているストック売上高比率の割合)

saaslife_公開KPI:ラストワンマイルの月額利用料(ストック売上)比率推移

続いて、ラストワンマイルの売上高の構成比率について見てみましょう。2021/10/20発表の第9期有価証券報告書、2022/1/14発表 事業計画及び成長可能性に関する事項についてp17によれば、ラストワンマイルはそのストック売上高比率を公開しています。こちらによれば、2020年11月期末のストック売上高比率は36.0%とのことです。

さて、次回はラストワンマイルの各種KPIになっているのか分析していきます。ラストワンマイルは一般消費者と法人の両方にサービスを提供している特徴を持っており、そのSaaSプロダクトがどのような価格設定や契約社数になっているか調べるのがとても楽しみです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後にSaaSを理解するための本のご紹介と宣伝

SaaSの本質であるリード生成、商談獲得、商談受注までのプロセスを表す一連の流れを指し、Salesforce、Marketoで勤務した経験を持つ福田氏による名著です。基本的なSaaSオペレーションの諸概念について、簡単な言葉で表現してくれており、SaaSの全体観を掴むのに適しています(なお、SaaS全体のおすすめ本はこちらにまとめています)。

ちなみに2021年以降にIPOしたSaaS関連各社の四半期単位の各社については、本サイトをまとめた書籍を執筆しています。(画像クリックでamazonの新しいタブが開きます。)当該期間にIPOした新規上場SaaSの分類として、

  • ホリゾンタル・バーティカルSaaS
  • エンタープライズとSMBSaaS

などの分類とまた、その他関連SaaS書籍をまとめておきましたので、興味のある方は以下よりご覧ください。なお、リンクのクリックで個社の過去記事をご覧いただくこともできます。

時期表紙取扱SaaSとそのリンク(上場日付順)
FY2022Q1 エッジテクノロジー
カジー
マーキュリーリアルテックイノベーター
ビーウィズ
FY2021Q4シンク
フォトシンス
GRCS
サイエンスアーツ
ラストワンマイル
スローガン
ボードルア
フレクト
ネットプロテクションズ
トゥルーデータ
ブロードエンタープライズ
JDSC
ヒュウガプライマリケア
グローバルセキュリティエキスパート
ラバブルマーケティンググループ
サインド
網屋
ザクー
フィナテキストホールディングス
エクサウィザーズ
ハイブリッドテクノロジーズ
エフ・コード
CS-C
ニフティライフスタイル
セキュア
FY2021Q3ラキール
フューチャーリンクネットワーク
モビルス
ユミルリンク
ロボットペイメント
セーフィー
FY2021Q2ビジョナル
ペイロール
プラスアルファ・コンサルティング
サイバートラスト
ファブリカコミュニケーションズ
ネオマーケティング
FY2021Q1ワカル
ウイングアーク1st
ベビーカレンダー
スパイダープラス
エイピアー
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