インターネット決済代行のペイメント事業と請求・集金・消込・催促のフィナンシャルクラウド事業の2事業を提供!ロボットペイメントのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2)

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saaslife_インターネット決済代行のペイメント事業と請求・集金・消込・催促のフィナンシャルクラウド事業の2事業を提供!ロボットペイメントのKGI/KPI推移を調べてみた(1/2)

ペイメント事業としてインターネット決済代行サービスをフィナンシャルクラウド事業として請求・集金・消込・催促の請求管理ロボを展開

saaslife_参考:ロボットペイメントのプロダクト紹介

さて、初めにロボットペイメントのプロダクトについてご紹介します。2021/9/22時点の同社ホームページによれば、ロボットペイメントは、主要事業として、

・ペイメント事業としてインターネット決済代行サービス を、

・フィナンシャルクラウド事業として請求・集金・消込・催促の請求管理ロボを

を提供しています。なお、SaaSとしての要素があるのが請求管理ロボのため、今回はフィナンシャルクラウド事業に焦点を当てた事業紹介を行います。

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2000年10月インターネット決済代行業務を目的としてジニックスジャパン(株)を設立。2001年5月インターネット決済代行サービスを、2014年8月継続請求管理クラウド「経理のミカタ」をリリース。2017年9月社名を(株)ROBOT PAYMENTに変更し、2021年9月東証マザーズへ上場予定。

saaslife_参考:ロボットペイメントの沿革

続いて2021/8/24発表 第21期有価証券報告書よりロボットペイメントの沿革についてご紹介します。ロボットペイメントの沿革によれば、ロボットペイメントは

・2000年10月インターネット決済代行業務を目的としてジニックスジャパン(株)を設立

・2001年5月インターネット決済代行サービスをリリース

・2003年12月社名を(株)J・Paymentに変更

・2014年8月継続請求管理クラウド「経理のミカタ」をリリース

・2014年9月社名を(株)Cloud Paymentに変更

・2017年9月社名を(株)ROBOT PAYMENTに変更

・2021年9月東証マザーズへ上場予定

とのことです。沿革によれば、元々はインターネット決済代行業務を目的に会社が始まっていることが特徴であり、継続請求管理クラウドの経理のミカタ(現状の請求管理ロボの前身)は設立の14年後にリリースされています。

売上高は2020年12月期末で10.8億円。直近YoY成長率は+18% 

saaslife_ロボットペイメントの開示KGI(売上高)推移

では続いてロボットペイメントの売上高から見てみましょう。

2016年12月期末から2020年12月期末の5年分の売上高を見ると、YoYの売上高成長率は-43%〜+18%の水準で推移しています。なお、2018年から2019年にかけて、売上が大きく減少していますが、こちらは収益(売上)の認識基準の変更により売上が減少したとのことです。この変更期間を抜いて考えると、ざっくり+20%くらいの水準で成長している、ということができそうですね。

2020年12月期末のストック売上高比率は31.5%(売上高に占めるフィナンシャルクラウド事業売上高の比率)

saaslife_計算KPI:ロボットペイメントの月額利用料(ストック売上)比率推移

続いて、ロボットペイメントの売上高の構成比率について見てみましょう。2021/8/24発表の第21期有価証券報告書によれば、ロボットペイメントはリカーリング売上高を公開しておらず、請求管理ロボを含むフィナンシャルクラウド事業の売上高がストックの売上高と仮定して計算すると、全体の売上に占めるストック売上比率は31.5%となっていました。

さて、次回はロボットペイメントのSaaSプロダクトである請求管理ロボがどのようなKPIになっているのか、分析していきます。ロボットペイメントは請求業務、というBtoBとBtoC両方の特性を持つ顧客群に提供可能なプロダクトを展開しており、そのSaaSプロダクトの価格や社数がどうなっているかの深掘りがとても楽しみです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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